開発・ものづくりには欠かせない存在として、技術者があげられます。アイディアから何かを生み出し、それを実際に具現化するには、カタチにしたいものの具体的な仕組みや、一定以上の知識と学問を具えていなければなりません。
「技術者」とは、それらの開発に応用する、専門家のことを指しています。
一言で「技術者」と言っても、様々な分野の技術者がおり、数学・物理学などの理学的なものと、機械工学・電子工学・情報工学などの工学的なものがあります。「システムエンジニア」などは、最近よく耳にする言葉の1つだと思いますが、一般的に、システムの設計・開発をする人は「エンジニア」と呼ばれています。そして、自然科学の分野で技術開発している人のことは、「リサーチャー」と呼び分ける傾向にあるようです。
また、医療関係や、食品分野の技術者のことを、技師または技士と呼ぶことがありますが、これは役職名や資格名を指すことが多く、技術者資格の名称に使用されています。「技術者」は、広い分野での「柱」となっているのです。